
今年はじめてのプリンスリーグ観戦、
初芝橋本戦に行って来ました。
雨が心配だったけど、何とかもってくれました。
最近暖かな日が続いたこともあって、
強い風の影響からか、とても寒く感じた一日でした。
そして、今日も寒いです。
もう要らないと思ってストーブの灯油を使い切ったのに
また、朝から灯油買いに走りました。
さて、新人戦以来、3ヶ月ぶりとなった昨日の試合ですが、
僕が一番印象に残ったのは、
前を向いた瞬間の武田君です。
相手ディフェンダーの裏へ通すパスを多用していた野洲。
右サイドに張っていた武田君が、
後半、応援するこちらサイド側になって改めて感じたのですが、
あのダッシュをかけるタイミングは、陸上競技のリレーの様で、
それもハイレベルなリレーでのバトンタッチのシーンとダブりました。
武田君の姿は、必ずバトンが受けれるタイミングで
全力で走り出す瞬間の走者の様に感じましたし、
味方からのパスを信じて、
一気にマークを振り切る鋭いダッシュには、
「迫力」、そして「何かが起きる予感」をも感じてしまいました。
ほんとワクワクさせてくれました。
そして、野洲のみんなのプレーが観れて良かったです。
観戦されている中には、野洲高校の野球部員の方が5、6名でしょうか
応援に来られてて、「おぉ〜。巧っ。」「すげぇ〜ッ。」って
言ってましたよ。
サッカー部の中に、仲のいいクラスメイトがいるのかもしれないけど、
野球の試合じゃないのに見に来てるコトに、
なんだか「イイな〜。」なんて感じました。
お互いが、いい刺激になってるんだろうな〜と思います。
気になるのは、3点目のゴールを決めた11番の選手、かなり足が痛そうでした。
大丈夫なのか少し心配。
望月君も見掛けましたが、ケガされてる様子。
体のどこかが悪いと、気持ちもナーバスになりがちだけど、
焦らず治してほしいです。
みんな若いから治るのきっと早いと思います。
ケガのレベルは違うけど、僕なんて指を少し切っただけなのに
なかなか治らないし、カミさんは観戦の帰りクルマから降りる際、
尾てい骨が痛い、痛い言いながら降りてたし、
最近、疲れが貯まっているご様子です。
気持ちは若いつもりでいるけれど、体は正直だなと
つくづく感じる今日この頃です。
ケガで試合に出れないことは辛いと思いますが、
以前、本田圭介が「ケガはチャンスだ。」と自らのリハビリ中に言ってました。
新しい自分をつくり出すチャンスだと。
本田圭介さん、心底そう思ってたのかな。
現実は、なかなかそうは思えない、切り替えられないもので、
ほんの少しのプラス思考をカタチに出来ればいいのかもしれません。
僕も、年のコトは気にしない様に心掛けます。
ではまた、次に観戦に行ける時を楽しみにしています。

2011選手権予選決勝。
野洲vs守山北。
雨が降りしきる中、
沢山の方が観戦に来られていて
僕は、試合開始まで、スタンドをウロウロ、うろうろ、としてました。
スタンドを降りた中にある通路は、左が野洲、右が守北の父兄の方々が、
それぞれ陣取っておられ、コーヒーやお菓子などを準備されていて
戦闘態勢万全の様子。
なにげなく通った、守北サイド。
守北父兄さんのところのお菓子、ふと、目に入ったものがありました。
「キットカット」の赤い包みです。
「ふぅ〜ん。」て感じで、見て見ないふりして通り過ぎ・・・。
でも、しっかり縁起かついでます。
そう言えば、最近、野洲の勝ちパン頂いてないような・・・。
なんて思いながら、
試合が始まるころには、スタンドに戻り、
スタンド中段あたりで、立ち見で観戦することに。
バックスタンドには、野洲応援団が見守っています。
彼らは、バックスタンドへ移動する時に差していた傘を投げ出し、
雨に濡れながらの応援。
そして、コチラ側のスタンドの前列には、野洲の女子生徒さんが二人、
傘も差さず、立ち尽くして見守っています。
思いが伝わって来る、そんな光景でした。
このコンディション、何が起こるか分からない。
野洲が先制するまで、胃が痛くなる思いが続きます。
何とか前半を1:0で終え、安堵の思いでスタンドを降り、
野洲側の通路に行くと、
「観てるだけでも、体力消耗、半端無い!」という声が・・・。
ふと見ると、○○くんでした。
彼の言う通り、この試合は完全な体力消耗戦。
後半の選手達の体力が気になります。
僕は、ピッチに出て行く選手達を、ひと目間近で見ようと、
一階に降りました。
気合いを入れてピッチに飛び出す選手達。
運命の後半が始まる。
スタンドに戻ろうかとも考えたのですが、
彼らの背中を見送った思いを途切れさせたく無いと感じ、
その場で応援することに。
相変わらず、ピッチには、おかまいなしの本降りの雨が落ちて来る。
関係者やカメラマンが行き交う中、合い間を縫うように
選手達を目で追います。
ここまで、無失点でやってきた野洲だ、大丈夫だ。
でも、そんな事は度外視になるこのコンディション。
何とか、こらえてくれと願うしかなかった。
しかし・・・。
同点。逆転。そして、だめ押し点。
そこで見たのは、悪夢でした。
僕の頭上からは、
「諦めるな〜っ!」「行け〜っ!」という、悲鳴の声が響く。
横では、女子マネージャーさんが胸の前に手を合わせ、祈る思い・・・。
雨が、全てを届かないもにしてしまった。
本当にここで負けてしまうのか?
足元で降りしきる雨粒が憎かった。
試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、
膝から崩れる選手達。
冷たい水たまりに、仰向けになったままの選手もいた。
目に涙がにじんでくる。
泣けてきた。
本当に信じられない光景だった。
しばらくすると、
僕の5mほど横に誰かが、そっと入って来ました。
「えっ。」
山本監督だった。
場違いな所に僕は立っている。
今さらながら、そう感じたけど、
動けなかった。
「今日の試合いかがでしたか?」
レポーターが、監督にインタビューをはじめました。
山本監督は、
ずぅ〜っと、ピッチに居る選手達を見つめ、
何も答えない。
そして、少しして、小声で何か語られてる様子でしたが、
聞き取れませんでした。
「表彰式が終わると、選手達が戻って来るだろうな。」
僕は、選手達をこんな間近では、とても見れないと思い、
その場を離れ、競技場をあとにしました。
昨晩は、
覚悟が出来て無いようなコト書いてしまいましたが、
何か、違う様な気もしてます。
やり場のない気持ちを持ちながら、
今も決勝戦のコト、書いてしまってますが、
書かないと気持ちが収まらないというか、
今日は、昨日、目にしたコトを書き留めたくて書いてます。
今も、書いてるだけで、目がウルウルしてしまいます。
そして、
あの山本監督の、
何も言わず、選手達を見つめる姿が目に焼き付いています。
どんなに選手達を選手権に連れて行ってやりたかっただろう。
あれだけのポゼッションと新たに挑んだ2バックのシステム。
そして、それをなし得る選手達の技量。
「団結」という文字がベンチには置いてあった。
監督やコーチをはじめ、選手、スタッフ全員で団結という思いで
築いてきたもの、目指したもの。
僕なんかが、到底察することも出来ないものです。
でも、それは、これで終わりじゃないと思います。
3年生は、ここまで後輩達と共に築いて来たし、
後輩達は、ここから先輩達に託された。
○○くんが後輩達が気になって応援に来るのは、
いや、今までのOBみんなが野洲のことが気になっているのは、
自分たちの続きを、後輩達に託したからだと思うんです。
僕は、それを見守ることしか出来ないけど、
それが、嬉しいんです。
3年生の皆さん、僕でさえ、一夜明けてもこんな状況なのに
気持ちの切り替えはには、時間が掛かるかもしれません。
でも、高校3年間のサッカー人生に悔いは無し。と思えるほど
頑張ってこられたと思います。
これまでの、素晴らしい試合、プレーで楽しませてくれて
ありがとうございました。
また、新チームは直ぐにでも始動すると思います。
僕は、野洲の試合を通して、
教えられたり、
喜んだり、
時には、ガッカリ落ち込んだり・・・。としてますが、
野洲は、全国へ行くことだけが目標じゃないとは分かってはいるものの、
やっぱり、全国へ行って、野洲のサッカーをみんなに観てもらいたいと
思っています。
その願いは、来年に持ち越しとなりますが、
2年生を中心にがんばってくれると信じています。
昨日の試合を通し、
新たな決意で先輩達から託された思いを胸に。
新チームの皆さんのご活躍を心から願っています。
さあ、野洲のスタイルで!
そして、立ち上がれ自分!
雨は、
夜中から降り出し、
そして、
試合が終わり
夕方には止んだ。
何なんだ。
何だったんだ。
スタンドに入り、ピッチを見ると
芝の上に水たまりが一面。
会場に向かう道中に見掛けていた、田んぼと一緒だ。
ボールが全然転がらない。
まるで、パンクしたボールを蹴ってる感じ。
そうかと思ったら、時にはバウンドした瞬間、加速するボール。
これは、ダメだ。
サッカーにならない。
こんなピッチでやるのかと思った。
今まで身に付けて来た、ボールへの反応。
無意識に体が動くまでに、身に付いている。
しかし、ボールは今までとは全く違う動きをして、
それが、すべて裏目に出てしまう。
選手達は、毎日、パンクしたボールで練習しているはずもなく、
最後の最後に、何で、こんなコンディションでやらなくてはいけないのか。
納得のいかない悔しさというか、
気持ちの持って行きどころが無い状況。
でも・・・。
あのコンディションであっても、
あの場所に向かったなら、
あの舞台に立ったなら・・・。
コンディションの責任にする訳にはいかない。
「これでやる!」と覚悟を決めるしかない。
でも、もし、僕があのピッチに立つ選手だったら、
あのコンディションを受け入れられていただろうか、
たぶん、無理だと思う。
でも、守北の選手達は、それが出来ていた。
もしかすると、
その差だったのかも知れない。

昨日は、カミさんと二人で準決勝対水口戦の観戦に行って来ました。
今頃の時期にしては暖かく、観戦日和だったと思います。
スタンドには、選手達のご家族をはじめ、サッカー少年からご年配の方、
両校の生徒さん、同年代の高校生と、幅広い年齢層の方々が見受けられ
また、ミュージックも流れていて
準決勝を待ち望む雰囲気がスタンドに溢れてました。
カミさんはと言いますと、
席を確保するなり、お茶を買ってくると言って、
行ったきりで、帰って来ません。
なんとか試合開始には間に合って戻ってきたのですが、
パンも買っておこうと思い、コンビニまで行ってたらしく、
そこのレジが大混雑だった様です。
僕も今年は、あまり観戦出来る機会がなかったのですが、
カミさんは夏のインターハイ決勝以来となります。
「みんな大きくなったねぇ〜。」
「体つきがガッチリしてきたわ。」と、カミさん。
まるで、選手達の親戚のおばさん気分です。
試合が始まり、しばらくすると、
「あの子、名前何だったかな〜。」
「○○くん?、いや○○くんだったかな〜。」
しまいには、聞いたコトも無い、居もしない名前まで出始めた。
僕も思い出せなかったのですが、
今は、試合に集中したいと思い、
隣で、ひとり言をいってるカミさんのコトは放っておきました。
でも、当の本人は、分からないのが気になって仕方がないらしい・・・。
「パンフレットいかがですか〜。」
その声に、カミさんが反応。
パンフレット買うと言い出しました。
「1000円か〜。」
「500円なら買うのにな〜。」と、ひとり言。
もう!ちょっと黙っててくれへんかな。
と、ココロの中でつぶやく僕。
とてもじゃないけど、口には出せません。
このおばちゃん。最近、気が短くなり、ちょっと文句を言うと恐いんです。
周りに人も沢山居るコトだし・・・。
でも、確かに1000円はちょっと高いかも。
しばらくすると、
「そうだ○○くんだ!」と。
え〜! まだ考えてたの〜。
と、またまたココロの中でつっこむ。
う〜ん?違う様な気がするけど、
とりあえず、本人が納得してるので良いことにしました。
また、しばらくすると、
今度は、前の席で観戦されていたおじさんに
「すみません。すみません。」って、カミさん。
どうも、野洲の応援にと手渡された野洲カラーの旗を振っていて、
前のおじさんの体に棒が当たってしまったらしいです・・・。
そんなこんなで、ドタバタ観戦になってしまいましが、
野洲の方は、4対0のスコアで勝ってくれました。
試合内容を書く気配が全く無い感じですが、
テレビ中継されていたこともあるし・・・。
今日は、カミさんが主役なので、
カミさん目線でひとつだけ感じたことを書きます。
試合中、カミさんがひとりの選手に目をつけました。
誰かと言うと、6番松田くんです。
彼のディフェンスの良さ、身のこなしのすばらしさに
すっごく感心してました。
こう見えて、うちのカミさん、サッカー見る目あるんです。
僕より見る目あるかもです。
日本代表やJリーグ観ていて、いい突っ込みするんですよ〜。
それに、野洲の選手を誰だったかな〜と言ってる割には、
欧州の外国選手の名前、良く知ってるんです。
松田くんの話に戻しますが、
彼のコトは僕も同感です。
2バックというシステムにおいての松田くんのポジショニングと
ボールキープ力、相手の攻撃の芽を摘むディフェンスは、
とても素晴らしかったと思いました。
松田くんを初めて見たのは、昨年のプリンスリーグ初戦です。
1年生で、そのころから、すでに身のこなし、しなやかさは
目を見張るものがありました。
僕は、その時のブログで、松田くんのことを
「柔よく剛を制す。」だ。と感じてとコメントしたことを覚えています。
あれから1年、いろんな経験を積んで、野洲の大切な要のひとりとして
成長されたんだなって思いました。
いよいよ、次は決勝戦。
是非、守山北に勝って、
「2バックという超攻撃的布陣で挑む野洲を、全国で魅せてくれ!」
という、そんな思いが湧いてます。

久しぶりの野洲高サッカー観戦。
そして、
久々のブログ更新です。
今日は、選手権予選3回戦、対八幡戦の観戦に行って来ました。
朝、目を覚ますと、外は小雨。
天気予報では曇りのち雨って言ってたのに・・・。
でも、観戦中はパラパラと降るくらいで、
傘をささなくても大丈夫な感じでした。
本降りになったのは午後からで、
天気予報もまんざらハズレた訳でもないです。
対八幡戦は、流石、選手権予選のことだけはあって、
けっこう観客が多い様に思えました。
そして、野洲高応援団の合唱がビッグレイクに、こだまの様に響き
久しぶりの高揚感を感じる中、試合が始まりました。
ピッチには、望月君の姿もあり期待と楽しみが膨らみます。
その望月君は、やっぱり巧く
相手をかわすドリブルには目を見張るものがありました。
そのキレのある身のこなしは、ん?今どうやったの。って感じで、
もう一度リプレイで見せて欲しいくらいでした。
身のこなしを言えば、みんなが巧い。
今日感じたのは、相手がプレスをかけてくる前に体をひるがえして
スッ。と味方にパスを出し繋いでいた様に見えていて、
ひとりの選手がボールを長く持っていることが少なかったように感じました。
また、パスの繋ぎと、サイド攻撃で相手を崩す野洲の攻めの中で、
左サイド武田君の駆け上がる姿が印象に残ってます。
前半2得点、後半も2点を追加した野洲は、終始ポゼッションも高く、
岩谷コーチも比較的穏やかな感じだったことも踏まえ、
危なげのない試合展開だったのではと思います。
最後、交代で入った野洲のキーパーが、チョットだけ危なかった。
でもでも、大丈夫。
ハーフタイムで練習していた選手では?
ゴールネット近くでたまたま練習風景を観ていて思ったのですが、
長身で、手足が長くそれでいて、凄く反応のいい選手だな〜って感じてました。
今までの野洲のキーパーには居ないタイプ。これからが楽しみです。
試合の経過、内容は書けてませんが、今日の試合で感じたことをまとめました。
次は、準々決勝ですね。 野洲のプレーを観るのが楽しみです。
でも、土曜は仕事になるケースが多いので応援に行けるか心配・・・。
久しぶりの記事を見に来て下さった方、ありがとうございました。
更新が出来て無く音信不通になりがちなブログですが、
また見に来て下されば嬉しいです。
あ。それと最後に、ビッグレイクの天然芝のピッチ、すっごいキレイな芝でしたよ。
芝に足を踏み入れてみたのですが、ちょっとオーバーな表現かもしれませんが、
ふかふかでした。
手入れをしっかりされている印象でした。
僕は、サッカーにも芝にも、まったくの素人なので、あくまでも自分が感じた印象でした。

昨日、久しぶりになりますが野洲の試合観戦に行って来ました。
滋賀FAカップ。 vs守山侍戦です。
僕が今期観戦した中で一番の岩谷コーチのゲキが飛ぶ中、
1:0で野洲が熱戦を制したのですが、
この試合においても野洲はボールポゼッションが高かった印象です。
そして、足元のテクニックと身のこなしは、やっぱり巧く
中でもDF陣のプレーには、目を見張るものがありました。
一方、守山侍の印象は、
「いい雰囲気のチームワークを持ったチーム。」という感じて、
「歩かず走ろ。」「勝負や、勝負しろ!」など、
試合中に声を掛け合うところや、セットプレーでゴールをはずした際、
本当に悔しがるところが印象的で、
守山侍は、僕は初めて見るチームでしたが、
すっごく気になるチームに出会ったという感じでした。
もうひとつ、この試合で印象に残ったのが、岩谷コーチの言葉。
『パスは優しく。』という言葉です。
すざまじいゲキを飛ばす岩谷コーチでしたが、
その中で、発せられたこの言葉は、
帰りの道中で何度もアタマの中で繰り返してました。
「受け手と出し手」という関係の中で、
パスは優しくという心掛けは、
僕の私生活でも共通するコトかもしれず、
是非、カミさんにも言ってやってほしい言葉です。
試合内容が殆ど書けてませんが、
お気に入りのシーンがありますのでUPします。
惜しくもサイドネットではありましたが・・・。